エチオピア

エチオピアのコーヒー豆

 

ほとんどが小規模農家で、プランテーション(大規模農園)は少ない産地です。

 

カファ、シダモ、ハラーなどが産地としては有名です。

 

般流通のエチオピアは、ナチュラルの精製がG-4(グレードフォー)、ウオッシュトの精製がG-2となります。

 

収穫はウオッシュトが8〜12月、ナチュラルが10〜3月くらいです。

 

日本は伝統的にナチュラルの安い豆を使う傾向が強く、ハラー、ジマ、レケンプティなどの産地が有名で多く流通しています。

 

しかし、発酵豆や未熟豆の混入が多く、香味のぶれも大きいのでスペシャルティコーヒー としては問題があります。

 

最近は少量ですが、シダモやイルガチェフェを産地としたウォッシュトのG-2も増えつつあります。

 

最も価格の高いスペシャルティコーヒーとしては、特徴的な香味を持つイルガチェフェということになります。

 

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輸出規格

 

欠点数で、上からG-1、G-2、G-3、G-4、G-5へと格付けされます。

 

通常は、ウォッシュトの精製の豆はG-1、G-2となり、ナチュラルの精製の豆はG-4、 G-5となります。

 

ウォッシュトの精製の方が、未熟豆や欠点豆の混入を除去しやすいので、そのような格付けになります。

 

以前はG-2が、300g中、欠点数が4〜12で最高品質でしたが、

 

2002〜2003年クロップあたりからG-1も流通し始めました。サイズは問われません。

 

品種

 

コーヒーが自生していた産地で、原種ともいうべきもので、多様な遺伝特性があり、生豆の取引には品種名はついてきません。

 

一般的にはスクリーンは小さめで、サイズよりカップ(抽出したときの香味)が重要視されています。

 

香味

 

熟した果実のようです。特にピーチのような香味が強く、ボルドーの赤ワインのような香味もあります。

 

アフターテースト(後味、余韻)が素晴らしく、甘い香味が長く持続します。

 

この香味は 度飲むと忘れないほどの特徴があります

 

特徴

 

アラビカコーヒー発祥の地。コーヒーを常飲する習慣がある。

 

全人口の約20%がコーヒー産業で生計を立てており、まさしくコーヒー大国。

 

POINT

 

世界のコーヒーの中でも特徴的な香味があり、

 

イルガチェフェ地区の豆はピーチやアプリコットのようなフルーティーな香味が人気です!